Maxsun MS-eSport B850ITX WIFI ICEで影之刃零のクロック低下を防ぐには?
ハイスピードな斬撃アクションの最中に、FPSが120から突然45まで落ち込み、入力遅延がひどくなる現象に悩まされていました。HWInfoで確認したところ、B850ITXのVRM温度がなんと102℃まで爆上がりしており、CPUのサーマルスロットリングを誘発。クロックが5,2GHzから3,1GHzまで一気に突き落とされていました。最初はCPUコア電圧を下げてみましたが、温度は5℃下がるだけで、戦闘中の最低FPSは不安定なままで効果は薄かったです。そこで、4cmの小型ファンを購入して電源チョークコイルに直撃させ、BIOSでPPT電力制限を253Wから180Wに絞りました。これでVRM温度が78℃から84℃に抑え込まれ、クロック急落は完全に消え、フレームタイムも8msから11msで安定。ただ、ファンを付けたことでエアフローが変わりM.2 SSDの温度が8℃上がったので、サーマルパッドを追加して対策しました。CPU温度は72℃から78℃。負荷テストで電源の安定性を確認し、フレームタイムは8msから11msを維持しています。