ホライゾン フォービドゥン ウェスト、MSI PRO B760M-Aの電源過熱対策

巨大な機械生物と戦っている最中、FPSが突然110から55まで半減し、同時にひどい入力遅延が発生した。HWInfoでチェックしたところ、MSI B760MのVRM温度がなんと102℃まで爆上がりしており、CPUのサーマルスロットリングを誘発。クロックが5,0GHzから一気に3,2GHzまで叩き落されていた。とりあえずCPUのコア電圧を下げてみたが、温度は5℃下がっただけで、戦闘中の最低FPSは不安定なままで、この程度の微調整じゃ太刀打ちできないと分かった。そこで、4cmの小型ファンを購入して電源フェーズに直撃するように設置し、BIOSでPPT電力制限を253Wから180Wに絞った。これでVRM温度は78-84℃に完全に抑え込まれ、CPUクロックの急落は一切なくなり、フレームタイムも8-12msで安定した。ただ、ファンを付けたせいでエアフローが乱れ、M.2 SSDの温度が8℃上がったので、サーマルパッドを貼り直して対処した。CPUコア温度は72-78℃で安定。負荷テストで電源の安定性を確認し、ようやく快適に戦えるようになった。
カテゴリ:ハードウェア周辺機器 最終更新:2026-04-23 21:23:44