マルチコアスケジューリング異常のbackup
高密度雲を通過中、物理エンジンのパーティクル計算によりAMD Ryzen 5 9600Xでスケジューリングボトルネックが発生し、E-Coreが100%負荷でP-Coreがアイドル状態になるという異常な挙動に苛立ちました。Windowsの電源プランをPerformanceモードへ変更してみましたが、HWiNFO64で確認したところP-Coreの応答は改善されたものの、E-Coreの物理計算遅延は解消されず、解決策が見えませんでした。そこでGamePP BIOS Load Line Voltage Adjustment Wizardを使用してLoad LineをL3に設定し、VCCSA電圧を1.18Vから1.23Vへ調整しました。結果、Cinebench R23マルチコアスコアは32800から34200へ向上し、RivaTunerでの計測値は88-105 FPSで安定し、快適なゲーム体験をbackupできました。