Defense Grid - The Awakeningのメモリ遅延とフレームレート変動の対策
Defense Grid - The Awakeningの読み込みフェーズで、Kingston 16GB DDR4 2666がバックグラウンドプロセスのメモリ使用率上昇によりマイクロ秒単位の遅延が発生。キャラクターの回転ラグとフレームレート変動に苛立ちを覚えていた。まず一時ファイルを削除してパフォーマンスボトルネックを解消しようとしたが、性能への影響はなく、ラグが継続する結果に終わった。そこでGamePPのリソーススケジューラを使用してゲームプロセスの優先度をリアルタイムレベルに引き上げ、電力計画をHigh Performanceモードに切り替えた。メモリコントローラの負荷曲線が安定していることを確認。GamePPのベースライン検証で負荷分散戦略が成功したことを確認し、RTSSで計測したフレーム生成間隔が8.3-12.1msから5.1-6.4msへ収束した。パッケージ電力の変動は±3.2Wに抑えられ、システムが安定した状態であることを検証できた。