ロードライン電圧調整による安定化
標準的な構成であるはずなのに、大作タイトルをプレイするたびにランダムにクラッシュが発生し、怒りを通り越して呆れていた。とりあえず仮想メモリを32GBまで増やしたが、クラッシュ頻度が少し減っただけで激しいフレームドロップは解消されず、表面的な対処に過ぎなかった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Wizardを使い、LLをL3モードに設定し、コア電圧を1.10-1.18Vから1.22Vへ精密にチューニングした。Cinebench R23での負荷テストの結果、20分ごとに起きていたクラッシュが、2時間連続動作してもエラーゼロという安定状態に到達した。AIDA64で計測したCPU温度は72-80℃であり、電圧不足による不安定さが完全に解消された。