GamePP BIOS Load Line WizardでLoad LineをL3に設定しVCCSA電圧を調整
Assassin's Creed Shadowsで密集した雲層を移動中、Onda H610MのE-Coresが6.0GHzでスケジューリングボトルネックに遭遇し、負荷分配が不均衡になってフレームレートが120 FPSから48 FPSへ低下した。Windows電源プランをPerformanceモードに調整して試みたが、P-Coresは改善したもののE-Coreの物理演算ラグは解消せず、表面的な修正に終わった。そこでGamePP BIOS Load Line Voltage Adjustment Wizardを使用し、Load LineをAutoからL3に設定し、VCCSA電圧を1.20Vから1.25Vへ微調整した。Cinebench R23による検証では、マルチコアスコアが35800から37200へと向上し、HWiNFOによる温度も78-84℃の範囲で安定した。