Ryzen 9 9950X3Dのコア割り当て最適化
数十匹のパルを抱える大規模拠点での運用中、カメラを素早く回すと不自然なカクつきが発生し、オープンワールドの没入感が完全に削がれて絶望した。実は、Windowsのゲームモードを有効にしてみたが、平均FPSこそ微増したものの、瞬間的なフレームドロップの頻度が増えるという逆効果に終わった。そこでGamePP Resource Schedulerを導入し、プロセス優先度を「リアルタイム」に設定した上で、メインスレッドを3D V-Cacheコアに強制的にバインドした。結果として、RTSSで計測したフレームタイムは不安定な状態から6-11msで完全に安定し、AIDA64でのCPU温度も62-70℃を維持。HWiNFOで電圧変動を±5W以内に抑え込めたことで、ようやくストレスのない快適な環境を手に入れられた。ファン速度もGamePP上で1200-1400RPMで安定している。