リソーススケジューリングによる安定化

激しいレイド戦の最中、パーティクルエフェクトが重なった瞬間に画面が0.4秒ほど完全に停止し、没入感が台無しになる絶望感を味わった。最初はWindowsのスタートアップ項目をすべて無効化してみたが、GamePP Hardware Sensorで確認すると空きメモリは120-280MBしか増えず、カクつきはほぼ改善されなかった。そこでGamePP Resource Schedulerを導入し、ゲームのメインプロセス優先度を「Normal」から「Realtime」へ変更し、非コアサービスのCPU使用率を4%以下に制限した。結果として、RTSSで計測したフレームタイムは14-31msから9-13msへと劇的に収束し、AIDA64のモニタリングではメモリ温度も45-51℃で安定した。この最適化により、激戦区でも一切の淀みがないスムーズな操作感を取り戻せた。
カテゴリ:ソフトウェア使用方法 最終更新:2026-05-04 15:42:22