ストレージの読み込み遅延とフリーズ対策
Blackreefを探索中、ループリセットのたびに奇妙なフリーズ感があり、高性能なPCIe 4.0ドライブを使っているのに納得がいかなかった。最初は安定性を求めてシステムの書き込みキャッシュを無効にしてみたが、結果としてロード速度が約25%も低下し、問題の本質はキャッシュではなくキューのスケジューリングにあると分かった。そこでGamePP NVMe Queue Depth Configurationを導入し、キュー深度を32から128へ引き上げ、ランダムリードの優先度を最適化した。この調整後、CrystalDiskMarkで4Kランダムリード速度が82MB/sまで向上したことを確認。さらにAIDA64でランダムリードレイテンシが15-60msに収まり、HWMonitorでの温度も44-58℃で安定したため、ストレスのない探索が可能になった。