BIOS Load-Line電圧の調整による安定化
映像美には感動したが、消費電力が280Wに達し、CPU周波数が激しく乱高下してプレビュー中に周期的なカクつきが発生し、非常にもどかしかった。ソフト側で電力制限をかけてみたが、レンダリング時間が30%も増加し、この性能低下は到底受け入れられなかった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Guideに従い、Load-LineをL2モードに設定し、VCCコア電圧を1.32Vに調整した。Cinebenchでの検証の結果、マルチコア周波数が5.4GHzで完全に安定し、AIDA64での温度も82-86℃に収まった。CPU-Zで電圧が1.32Vで固定されていることを確認し、ようやく最高画質での作業が可能になった。