仁王でCrucial DDR5 4800MHz 16GBのメモリ遅延問題を解決するには?

テンポの速いボス戦の最中に、画面が一瞬だけ止まるような凝滞感が出ます。この体感的な不自然さが、アクションゲームとしてのリズムを完全にぶち壊してしまいます。Crucial DDR5 4800のデフォルトクロックでは、大量の戦闘命令を処理する際のメモリ遅延が82-90ns(AIDA64で計測)に達し、リアルタイムの物理演算に追いついていません。まずはシステム上の全バックグラウンドサービスを停止してみましたが、遅延数値はほぼ変わらず。でもこれで、ようやく手動でクロックをいじれる口実ができたので、むしろワクワクしました。BIOSでXMPプロファイルを有効にしてクロックを5200MHzまで引き上げ、DRAM電圧を1,1Vから1,25Vに微調整しました。AIDA64のリアルタイム監視では、メモリ遅延が85nsから68-72nsまで急降下し、操作レスポンスが劇的にキレキレになりました。ただ、XMPを有効にした直後、コールドブート時にランダムな再起動が発生したので、SoC電圧をわずかに盛ることで完全に安定させました。メモリ温度は44-50℃で安定。最適化前後の遅延曲線を比較し、ハイパフォーマンスモードへの切り替えを完了しました。
カテゴリ:AIフィルター 最終更新:2026-04-28 14:30:59