XMP有効化によるメモリ帯域幅の最大化
ついにBIOSでXMPプロファイルを有効にした時は興奮したが、乱戦時のわずかな画面の揺れが完全に消えるまでには至らなかった。最初は仮想メモリを32GBまで増やしてみたが、ロード時間は1秒ほど短縮されたものの、肝心のフレームドロップは解消されず、表面的な修正に時間を浪費してしまった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使用し、周波数を6400MHzに完全にロックし、SoC電圧を1.15Vに微調整した。結果、AIDA64で計測したメモリ帯域幅が35-40GB/sから58-62GB/sへと大幅に向上し、HWiNFOで確認したメモリ温度も52-58℃で安定した。これにより、激しい近接戦闘でも一切の遅延なく、直感的な操作が可能になった。