YMTC ZhiTai TiPro9000の読込安定化
トンネルシーンへの進入時、ロードバーが90%で10秒間も停止するという、極めて不快な体験をした。OSの一時ファイルをクリーンアップしたが、全く効果がなく、むしろロード時間が延びるという結果になり、低レイヤーでの対策が必要だと痛感した。そこでGamePP NVMe Queue Depth Configurationを用いてキュー深度を32から128に増やし、高パフォーマンス電源プランに切り替えた。検証の結果、CDMでの4Kランダム読込が48-55MB/sから70-78MB/sへと改善され、SLCキャッシュ溢れによる速度崩壊が解消された。HWInfoでの温度は58-65℃の間で安定しており、ストレスなくシーン遷移が可能になった。