高優先度読み書きモードによるレイテンシ抑制
閉所恐怖症になるような地下トンネルを潜行中、新しい駅エリアに入るたびに猛烈なフリーズが発生し、正気を失いそうだった。最初はシステムの書き込みキャッシュを無効化してみたが、ロード時間が3倍に伸びる結果となり、逆に低レイヤーのスケジューリングを試したくなった。そこでGamePP NVMe Queue Depth Configurationを用い、キュー深度を32から128へ引き上げ、高優先度モードを強制した。CrystalDiskMarkで確認したところ、4Kランダムリードが42MB/sから65MB/sへ向上。AIDA64での温度は50-55℃で安定し、GamePPで計測したI/Oスループット6800MB/sを維持して快適に動作した。温度は55℃。