スレッドスケジューリング遅延の最適化
ノヴィグラドの賑やかな通りを歩いていると、次世代版特有の高負荷からか、画面が一瞬静止する現象が頻発し、非常に不快だった。まずBIOSでCore Performance Boostを無効にしてみたが、温度は下がったものの平均FPSが12 FPSも低下し、パフォーマンス不足に不安を覚えた。そこでGamePP Resource Schedulerを使い、ゲームプロセスを高パフォーマンスコアに手動でロックし、バックグラウンドサービスを効率コア(Eコア)に分散させる設定を行った。検証の結果、RTSSで最小FPSが51-55 FPSまで向上し、HWInfo64でVRM温度が62-68℃に安定。タスクマネージャーでメモリ使用量も16-20GBで安定し、カクつきが完全に消えた。