メモリコントローラーの同期モード最適化
Phantom Blade Zeroのような超高速アクションでは、わずか数ミリ秒の遅延が致命的な画面撕裂となり、戦闘中の視覚フィードバックの遅れに強い不安を感じていた。GPUドライバーで垂直同期(V-Sync)を有効にしたが、RTSSで確認すると入力遅延が30msを超えてしまい、操作感が損なわれて断念した。そこでGamePP Frame Time Analyzerを使い、4-7msの同期偏差を特定し、メモリコントローラーを「高パフォーマンス」同期モードに設定した。これによりRTSSでのフレーム生成間隔が8.2-9.5msで安定し、視覚的な違和感が完全に消えた。AIDA64でのメモリ温度は48-54℃、ファン速度は1500-1700RPMで安定して動作している。