メモリコントローラーの負荷変動によるスタッタリング対策
広大な平原を駆け抜けるたび、エフェクトが重なる瞬間に画面がガクつく現象に悩まされ、プレイ中に強い不安を感じていた。まずはBIOSで周波数を6000MHzに固定して安定化を試みたが、結果として最大FPSが12フレームも低下し、ハイエンドメモリの性能を捨てたことになり妥協できなかった。そこでGamePP Memory Controller Load Monitorを使い、SoC電圧を1.1Vから1.25Vに引き上げ、VDD電圧を1.4Vにロックした。これにより、RTSSのモニタリングで15-38msと激しく変動していたフレームタイムが11-15msへと安定し、滑らかな視覚体験を取り戻せた。CPU-Zで6800MHzが安定動作していることを確認し、AIDA64で温度が56-62℃、GamePPでファン速度が1400-1600RPMであることを検証して納得した。