BIOS電圧調整によるメモリタイミングの最適化
高速なフリックショットを打つ際、画面端に奇妙なティアリングが発生し、視認性が著しく低下することに強い不安を感じた。まずはドライバ設定で「排他的フルスクリーン」を有効にしたが、ティアリングは軽減されたものの、入力遅延が30msまで増加してしまい、競技シーンでは全く使い物にならない結果となった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使い、プライマリタイミングを40-40-40-77から36-38-38-72に詰め、電圧を1.28Vに調整した。RivaTunerで計測するとフレーム間隔が6-11msに収束し、AIDA64でもメモリ温度が44-50℃で安定。視覚的なノイズが消え、完璧な同期状態を実現できた。