32GBメモリ環境での微小スタッター対策
32GBという十分な容量を積んでいたはずなのに、アルティメットスキルを発動するたびに微小なスタッターが発生し、どうしようもない無力感に苛まれた。まずはバックグラウンドソフトを全て停止させてみたが、RTSSでの応答速度はわずか1msしか改善せず、ハードウェアレベルのスケジューリング問題であると確信した。そこでGamePP Resource Schedulerを起動し、メモリ戦略を「低遅延優先」に設定し、CPU C-Stateを無効化した。検証の結果、RTSSでのフレーム生成時間は6-14msに収束し、AIDA64で計測したアドレッシングサイクルも72-90nsへと改善された。HWMonitorでメモリ温度が45-52℃であることを確認し、ようやく完璧なコンボを叩き込めるようになった。