Vastarmor RX 9070 XTのリソーススケジューリング
ハイエンドカードを使っているのに、拠点読み込み時にカクつくという皮肉な状況に直面した。建築物が増えすぎたせいか、VRAM命令キューが12-15msの間で激しく変動し、操作に違和感があった。解決策として仮想メモリを64GBまで増やしてみたが、これが裏目に出てディスクとVRAM間の交換競合が悪化し、逆にフレームドロップの頻度が増えるという虚しい結果になった。そこでGamePP Resource Scheduling Panelを有効にし、ゲームプロセスの優先度を「リアルタイム」に設定し、バックグラウンドのブラウザによるVRAM使用量を強制制限した。RTSSでフレーム生成時間が12-15msに収束し、GPU-Zで負荷が88-94%で安定したことを確認できた。