バス電圧の安定化と起動時間短縮
ゲームを起動するたびに30秒間も真っ暗な画面を凝視しなければならず、あまりの効率の悪さに怒りを通り越して呆れていた。BIOSでFast Bootを無効にしてみたが、状況は悪化してロード時間が45秒まで伸び、完全に憤慨した。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使い、PCIeリンク電圧を1.15Vに固定し、メモリコントローラのロードライン設定を最適化した。さらにBSODを防ぐためメモリ電圧を1.35Vに微調整した。結果、RTSSでロード時間が32秒から12秒へと劇的に短縮され、HWiNFOでバス電圧が1.0-1.2Vの変動から1.15Vで固定された。AIDA64でVRM温度が52-58℃であることを確認し、快適な起動環境を構築できた。