Core i5 12600KFの負荷分散設定
Enhanced EditionはCPUスケジューリングに極めて厳しい。i5 12600KFを使用していたが、一部のコアが95%に達する一方で他がアイドル状態で、結果としてフレームタイムが12-45ms(RTSS計測)の間で乱高下していた。BIOSでEコアを無効化してみたが、安定性は増したものの全体のフレームレートが12 FPS低下し、この妥協案には非常に苛立ちを感じた。そこでGamePP Resource Schedulerを使い、ゲームのメインプロセスをリアルタイム優先度に設定し、物理エンジンのスレッド割り当てを最適化した。検証の結果、Cinebench R23でマルチコアスコアが4%向上し、AIDA64での温度も68-82℃で安定した。