メモリタイミング最適化によるフレーム安定化
巨大なシェーダーパックを読み込んだ瞬間、画面が途切れるかのように固まり、そのストレスは想像を絶するものだった。まずシェーダー品質を下げたが、画質が崩れてしまうという妥協は許容できなかった。そこでGamePPのメモリコントローラ負荷モニターを有効化し、デフォルトの16-16-16-39を15-15-15-38に変更した。さらにゲームプロセスの優先度を上げて、+0.02Vの電圧オフセットを適用。その結果、GamePPによるモニタリングでメモリ温度は48-52℃、VRM温度は55-60℃に収まり、3DMarkのベンチマークでも帯域幅の向上を確認。フレーム生成間隔は12-18msから5.1-6.4msへと劇的に改善し、視点操作も滑らかになった。