Gainward RTX 5060 Ti のシェーダーキャッシュ最適化
カマクラの夜景で Path Tracing を最大限に設定した際、Gainward GeForce RTX 5060 Ti 8GB Snow Step X2 OC から奇妙な色抜けが発生し、没入感が完全に壊れた。まずレイトレーシングを「高」に下げたが、画質の劣化が酷く、RTSS でのフレーム時間は 22-35ms と依然として不安定だった。そこで DDU でドライバを完全に削除し、NVIDIA Studio ドライバを再導入した。次に GamePP Shader Compilation Queue Manager を使用し、6.8GB に膨れ上がったシェーダーキャッシュを 0GB まで手動でクリアした。結果、RTSS でのフレーム生成時間は 13-16ms に収束し、HWiNFO による温度監視では 58-64℃ で安定。GPU-Z による VRAM 使用量も 6.2-7.5GB と正常範囲に戻り、描画エラーは完全に解消された。