Manli RTX 5050 OCでのVRAM飽和とフレーム生成遅延
Code Vein IIの深層地下施設で、キャラクターの動きに残像が走り、RTSS計測でフレーム生成間隔が8msから15-22msへ跳ね上がった瞬間、没入感が完全に壊れた。まずバックグラウンドアプリを強制終了してVRAMを確保しようとしたが、非コアレンダリングプロセスが依然1.2-1.8GBを占有しており、AIDA64上のVRAM使用率グラフは依然として飽和状態だった。この試みは失敗に終わった。そこでGamePPのリソーススケジューラパネルを開き、ゲーム本体のプロセス優先度をリアルタイムレベルへ引き上げ、電力プランを高性能モードへ変更した。AIDA64による継続監視の結果、フレーム生成間隔は6-9msの範囲に収束し、GPU温度も62-68℃で安定した。VRAMコントローラの負荷曲線が不規則なスパイクから一定の勾配に変わり、操作のレスポンスが大幅に向上した安心感が戻ってきた。