メモリVDD電圧の固定とロードライン調整
ITX構成の限界に挑んでいたが、リソース読み込み中のステルスミッションで頻繁にクラッシュし、まさに悪夢のような体験だった。最初はBIOSで全ての省電力オプションを無効にしたが、クラッシュ回数は変わらず、逆に起動時間が12秒も延びるという最悪の結果に終わった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使い、メモリ電圧を1.2Vから1.22Vに固定し、ロードラインモードをL2に設定した。検証の結果、MemTest86レポートでエラーが1時間あたり4回から0回に減少。AIDA64でVRM温度が60-66℃であることを確認し、メモリ温度もセンサー上で42℃と安定したため、動作がより迅速になった。