I/O応答変動によるマイクロスタッターの解消
待ちに待ったSilksongをプレイしていたが、新エリア進入時のコンマ数秒の引っ掛かりが、完璧主義な私にとっては耐え難いストレスだった。Windowsのデバイス省電力モードを無効にしてみたが、ロード速度に変化はなく、待機電力を2W無駄にしただけで終わった虚しさを感じた。そこでGamePP NVMe Queue Depth Configurationを使用し、キュー深度を32から128に引き上げ、ドライバーの書き込みキャッシュ戦略を最適化した。検証の結果、CrystalDiskMarkでの4Kランダムリードが42MB/sから61MB/sへ跳ね上がり、HWInfoで確認したSSD温度も38-45℃の低温度を維持した。I/O応答時間が1.2-3.5msに安定し、シームレスな探索が可能になった。