物理エンジンプロセスのP-Core専用割り当て

巨大な敵との激しい衝突シーンで、画面が突然0.5秒ほど停止する。アクションゲームにおいてこのスタッターは致命的であり、プレイ中の興奮が怒りに変わった。Windowsの電源プランを「究極のパフォーマンス」に変更したが、P-CoreとE-Coreの間で不均一なスケジューリングが発生し、カクつきは解消されなかった。そこでGamePP Resource Schedulerを使用し、物理エンジンプロセスを「Realtime」優先度に設定し、スレッドアフィニティをP-Coreのみに制限した。結果、FrameViewでのフレーム生成時間は11-16msに収束。AIDA64でのCPU温度は68-75℃、ファン速度は1800-2100RPMで安定し、極めて滑らかな動作を実現できた。
カテゴリ:AIフィルター 最終更新:2026-05-31 20:47:06